2012年4月30日月曜日

大倉満さんに聞く「異常気象」その1

大倉満さんに聞く「異常気象」その1


「異常気象」といわれると、台風や洪水、干ばつなどを思い浮かべます。
ですが、私達の身近なところでも異常気象は起きています。
毎年のように続く猛暑と暖冬ですが、「たまたまでしょう?」などと思っていては大変です。
猛暑や暖冬も十分に異常気象なのです。
では、この猛暑や暖冬も含めた異常気象の原因とは何なのでしょうか?
また、対策を立てることはできるのでしょうか?大倉満と一緒に考えていきましょう。


~毒のようにじわじわと地球を蝕む「異常気象」~

日本でも多少、騒がれてはいるものの、ヨーロッパに比べれば全く対策を行っていない事、
それはCO2削減。
要するには地球温暖化への対策です。
石油、石炭の燃焼によって多く排出される二酸化炭素(CO2)ですが、
本来であれば草木が酸素を作り出すためや、地球の熱を宇宙に逃がさないために必要な気体ですが、
その地球から熱を逃がさない効果があだとなり、200年間で大気中の二酸化炭素濃度が25%も増えた結果、
地球全体が温室に入っているような状態を作り出しています。
このような効果を持つのは、二酸化炭素やフロンといった気体で、これらのことを温室効果ガスといいます。




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2012年4月28日土曜日

大倉満さんに聞く「環境破壊」その3

大倉満さんに聞く「環境破壊」その3


様々な原因がある「環境破壊」は、世界でも大きな社会問題とされています。
実際、環境問題とはどういうものなのか?
どんな原因があるのか?私たちにどんな影響を及ぼすのか?大倉満と一緒に考えていきましょう。


~環境破壊防止策~

環境破壊防止対策は、現在、多くの国々で大きな問題となっています。
私たちが暮らす地球環境を破壊しないで、守っていくためには、なにをしていけばいいのでしょうか?
車であれば、排気ガスではなく、もっとクリーンなエネルギーとなるものを利用するとか、
廃棄物をきちんと処理できるシステムを開発するとか、私たち自身ができることは、
環境破壊してしまうようなものは購入しないことも大事ですし、ごみを再資源化することも重要なのです。

これから先、地球環境対策として、破壊しないための防止策は、どんどん提案されていくことでしょう。
これをきちんと守っていくことが大切なのだと大倉満は思います。
ごみ分別やリサイクルにもっと積極的に協力し、環境破壊防止に役立ちましょう。
ひとりひとりの協力が、これから先の地球環境を支えていく大きな力になると大倉満は考えています。




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2012年4月25日水曜日

大倉満さんに聞く「温暖化」による影響その6

大倉満さんに聞く「温暖化」による影響その6


影響の度合い~地球温暖化の影響は不公平である~

地球温暖化の影響は、どこでも同じように現れるわけではありません。
気温の上昇は高緯度地域ほど大きく、降水パターンは細かく変化し、
しかも地域による差が大きくなると予測されています。
突然の冷害や局所的な異常降雨、異常乾燥なども増加するおそれがあります。
特に、経済的、技術的事情から対応策が講じることが難しい開発途上国において、
より影響が大きいと大倉満は考えています。


~基礎知識~

地球温暖化の影響は、どこでも同じように現れるわけではありません。
気温の上昇は高緯度地域ほど大きく、降水のパターンは細かく変化し、
しかも地域による差が大きくなると予測されています。
突然の冷害や局所的な異常降雨、異常乾燥なども増加するおそれがあります。
このため、経済的、技術的事情から対応策を講じることが難しい開発途上国において、
より影響が大きいと考えられます。
特に、地球温暖化による海面上昇や気候変動は、標高が数m程度しかない小さな島国や、
広いデルタ地帯を持つ国において、国土の消失や台風・高潮被害の増大などの、
深刻な影響をもたらすことになります。
日本は、温室効果ガスを大量に排出している先進国の一員として、
地球温暖化に責任がありますが、影響を受けることからもまたのがれられません。




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2012年4月23日月曜日

大倉満さんに聞く「温暖化」による影響その2

大倉満さんに聞く「温暖化」による影響その2


自然生態系~絶滅する種が増える~

植物はそれぞれに適した地域に生息していますが、温暖化すると北または高地に移動しなければなりません。
 樹木が種子をとばして分布を広げる速度は、40m/年から最高でも約2km/年と言われ、
温暖化により約1.5~5.5km/年で移動する気候帯には追いつけずに
行き場を失い、絶滅するおそれがあると大倉満は考えています。


~日本への影響~

温暖化すると、植生の分布を左右する「暖かさ指数」が増加します。仮に気温が3~4℃上昇すると、
落葉広葉樹林と常緑広葉樹林の境界である「暖かさ指数」100の線が、
現在の関東~中部~北陸地域から、東北地方の北方まで北上します。


気温が3~4℃上昇するということは、気候帯が4~5km/年で北方に移動することを意味します。
風や動物の力を借りて種子をとばしながら分布を広げる樹木は、
最も「足の速い」ものでも2km/年の移動がやっとで気候の変化に追いつけず、
枯れたり、生育できなくなるおそれがあります。
その結果、森林に住みかや餌を依存している野生動物だけでなく、
果樹の栽培や林業などにも大きな影響が及ぶことが予想されると大倉満は考えています。




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2012年4月22日日曜日

大倉満さんに聞く「温暖化」による影響その1

大倉満さんに聞く「温暖化」による影響その1


水資源~ますます深刻となる水不足や水被害~

水資源は現在でも地域的に多寡がありますが、地球温暖化により気候が変動すると、
乾燥地ではさらに干ばつが進み、雨の多い地域では洪水が増加するなどのために、
水需給のバランスが崩れ、水資源の格差が世界的に拡大するおそれがあります。
また水資源の変動は、人の生存そのものはもとより農業などにも大きな影響を及ぼすと大倉満は考えています。


~日本への影響~

日本は雨の多い国ですが、地形が急峻で河川が短いため、
必ずしも充分に水資源を使えるわけではありません。
季節的・地域的な差もかなりあります。

温暖化すると、降雪が雨になったり、融雪が早まったりするため、
河川流量が1~3月には増加し、4~6月には減少します。
このため、農業用水、都市用水などの水不足のおそれが高まると大倉満は考えます。

また、現在雨の多いところはさらに多く、少ない所はさらに少なくなり、
水害や渇水などの発生する危険性が増加します。




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2012年4月21日土曜日

大倉満さんに聞く「温暖化」のメカニズム

大倉満さんに聞く「温暖化」のメカニズム


難しい「温暖化」のメカニズムを大倉満が
分かりやすく解説していきます。


地球の平均気温は現在約15℃ですが、もしも地球上に温室効果ガスがなかったとすれば、
平均気温はマイナス18℃となり、生命の存在できない極寒の星となるはずです。
しかしながら、地表の気温は…


①太陽から届く日射が大気を素通りして地表面で日射が吸収される
②加熱された地表面から、赤外線の形で熱が放射される
③温室効果ガスがこの熱を吸収して
④その一部を再び下向きに放射し、再び地表面や下層大気を加熱


という仕組みにより生物の生存に適した気温に保たれています。
ところが近年、産業の発展や森林の開拓などの人間活動の活発化に伴って、
温室効果ガスの濃度が増加し、地球規模での気温上昇(温暖化)が進行しています。




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2012年4月19日木曜日

大倉満さんがお勧めする「環境ボランティア」とは

大倉満さんがお勧めする「環境ボランティア」とは


環境問題に関心があっても、実際に何かアクションを起こしている人は意外と少ないもの。


何から始めれば良いのか、そのキッカケが分からない人が多いのではないでしょうか。

そこで、大倉満がお勧めしたいのが「環境ボランティア」。

環境ボランティアとは、自然やそれに関連した分野で活動するボランティアのことを言います。

自然保護や森林管理、ゴミ拾いなど、様々な活動があります。
大きく言うならば、地球規模の視点で足元からの解決を目指す活動です。


気候変動、自然破壊、大気汚染、土壌汚染、砂漠化など

地球規模の問題が各地で深刻化し、環境問題への関心が高まっています。
また活動しながら、自然を体感できる点が環「境ボランティア」の魅力です!




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